屋根裏に注意

もし家に動物の被害があったら

最近、家の中に動物が住み着いてしまう被害が頻発しています。特に秋から冬にかけて、繁殖や越冬を目的にアライグマやハクビシンなどが、屋根裏に住み着いてしまうケースが多いようです。こう言った場合、害獣駆除を請け負ってくれる業者等を探しますが、相応の費用がかかります。費用は1頭事にかかりますので、例えば1度の駆除で4頭が駆除されたとしますと、1万5千円前後の費用が4頭分発生します。害獣駆除にかかる費用の内訳の中に、有害鳥獣駆除申請代行料と言う、どうしてもかかる費用があります。これは業者事の人件費や駆除費用とは関係なく、必ず発生する費用です。そのほかに人件費や罠設置費用、管理費用などが加算されます。それらを含めて、1回の害獣駆除で10万円から20万円前後かかるのが相場と言われています。

自分で勝手にやる事はできない

害獣駆除の大きな特徴として、自分の家であっても、許可のない人が勝手に駆除を行ってはいけないと言う事があります。外来生物法、動物愛護法、鳥獣保護法、狩猟法など、動物にまつわる法律が多く、条例なども多くあります。自分の家が危機にさらされていても、自分で駆除してはいけないと言うのは理不尽な話ですが、駆除には許可が必要なのです。ねずみ取りを仕掛けるくらいは自分でもできますが、例えばハクビシンを罠で捕らえる時は、罠猟と駆除の許可を得た有害鳥獣駆除員が行わなければ、法律に反していると言う事になります。地元や知り合いに狩猟免許を持っている人がいた場合、有害鳥獣駆除の許可を得た駆除員を紹介してもらえる事もありますので、業者に頼むほどではないと判断した時は、相談してみてもいいかも知れません。

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